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EXHIBITION / PROJECT GUIDE

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角小間は追加費用を払って選ぶべき?

角小間は二方向から見えやすくなりますが、必ず商談が増えるわけではありません。追加される開放面を、展示と人員で活かせるかを判断します。

編集日:2026-10-29 / 出典の確認日は各資料に記載

このページの目次
  1. 選ぶ理由は、入口を増やす必要があるか
  2. 同時対応と表示の負担を比べる
  3. 追加額を、使える面と代替案へ照らす

こんな方に小間の形状や追加条件を選ぶ出展担当者

このページでできること角小間で増える役割と費用を、自社の接客条件へ照らせる

選ぶ理由は、入口を増やす必要があるか

一つの実演を正面から見てもらうだけなら、一面の入口でも目的を果たせる場合があります。一方、短い概要説明と詳しい相談を別の方向で受けたいなら、開放面が増えることが役立つかもしれません。人が多そうな位置だからという理由だけで選ばず、二方向から来た人が何を見るかを描いてみます。

CEATECの2025年向け規格案内では、角小間の通路側は通常の隣接面とパネルの扱いが異なる例が示されています。壁が増えるのではなく減る場合がある点に注意し、表示面や収納へどう影響するかを当該回の図面で確認します。

同時対応と表示の負担を比べる

二方向が開くと、一方で説明中に別方向から来た人を迎える必要が生まれます。説明員が一人なら、どちらから来ても用件が分かり、待たせず資料を案内できる配置かを試します。角へ物や人を集めると、開放面を選んだ利点が失われることもあります。

架空の比較では、二人で短い相談を別々に受ける展示なら角小間を候補にできます。しかし二人とも一つの実演に必要なら、実演中の入口対応は増やせません。小間の条件だけでなく、実演と応対が同時に成立するかで判断します。

追加額を、使える面と代替案へ照らす

追加費用があるか、位置の希望がどこまで認められるかは募集条件で確認します。角小間のために費用が増えるなら、入口表示を改善する、一面小間で実演時刻を分けるといった代替案とも比較します。どちらの案も、通路を自社の待機場所として使える前提にはしません。

最終判断は「二方向を使ってどんな会話を増やしたいか」を説明できるかです。説明できなければ角という形状を先に決めず、展示内容から見直します。売上や来訪数の増加を事前に保証する選択ではありません。

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参照資料と確認範囲

以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。