ジャパンエキシビション出展を、次の仕事につなげる。

準備・配置・費用・引継ぎの実務ガイド

EXHIBITION / PROJECT GUIDE

配置

フロアプランとは:展示会出展での意味と確認点

会場や区画の配置を示す計画図。

編集日:2026-10-29 / 出典の確認日は各資料に記載

使う場面

小間と通路の位置を確認するとき。

確認すること

最新版、縮尺、柱、開放面。

間違えやすい点

概念図を施工図の代わりに使わない。

図面の目的と版を読む

会場全体の位置図、出展者の配置案、施工用の詳細図は用途が違います。通路や近隣ブースを把握する図から、機器の固定位置や配線まで確定しないようにします。図面名、作成日、寸法の有無、誰の確認を受けた図かを見ます。

具体例

架空例:社内の配置案では入るように見えた機器でも、扉を開く範囲や付属品を含めると相談席と重なる場合があります。製品の必要空間を確認し、施工者に渡す図へ追記します。

古い版が残る場所を減らす

変更した図だけ送っても、輸送会社や当日の説明員が前の版を見ていれば準備はずれます。変更箇所を示し、関係者が参照する版をそろえます。寸法が確認できない概念図には、検討用であることを明記します。

読み替える前の確認

  • 図面の用途と版が分かるか
  • 動作時の空間を含めたか
  • 関係者が同じ図を見ているか

参照資料と確認範囲

以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。