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EXHIBITION / PROJECT GUIDE

迷ったときに確かめる

展示会出展:受付台が入口を塞いでいる?置き方を変える判断は

受付台は、資料の保管や記録に役立つ一方、入口の境界にもなります。どの役割に必要かを確かめ、来場者の動きを見て位置や大きさを選び直します。

編集日:2026-10-29 / 出典の確認日は各資料に記載

このページの目次
  1. まず、台が何に使われているかを確かめる
  2. 移すと困ることも一緒に試す
  3. 印象ではなく、役割が果たせたかで決める

こんな方に受付台の位置で迷う出展担当者

このページでできること受付台の機能と来場者の入りやすさを両立する配置を判断できる

まず、台が何に使われているかを確かめる

台の上と中に置く物を確認し、受付、会話メモ、資料配布、収納、展示のどの役割があるかを分けます。重要な書類を安全に保管する必要があるなら、単純に台をなくせばよいとは言えません。逆に社員の荷物だけで埋まるなら、来場者の入口に置く理由を見直せます。

入口で記入が必須の体験と、自由に製品を見てもらう展示では必要な案内が違います。自由に見られるのに台が全幅を塞ぐと、許可を得ないと入れないように見える場合があります。来場者役に歩いてもらい、どこで立ち止まるかを説明なしで確認します。

移すと困ることも一緒に試す

台を横へ移した場合は、来場者が資料を見つけられるか、説明員が記録できるか、保管物が見えすぎないかを点検します。小さい台に変えるなら、必要な機器や資料が積み重ならないかも確認します。入口が広がっても、実演や退出の場所を塞いでしまえば改善になりません。

架空の例では、正面の大きな台を横向きにし、入口には用途だけを示す表示を置く案を試します。変更後に相談の始まる位置が変わったか、記録の手間が増えたかを見ます。物の寸法と人の動きを合わせて確認し、施設や主催者が認める範囲で変更してください。

印象ではなく、役割が果たせたかで決める

変更前後で、資料を探す人、入りかけて戻る人、説明員へ話しかける人の様子を記録します。少ない観察から効果を断定せず、入口以外の人流や担当者の違いも添えます。「開放的に見える」という社内の好みと、来場者の動きは分けて考えます。

採用する配置では、台に出してよい物、来場者へ見せない物、補充品を戻す位置を揃えます。会期中に資料が積み上がって再び入口が塞がれないよう、台の役割と保管場所をセットで決めてください。

この作業の確認点

チェック状態だけをこのブラウザーに保存します。

この手順について

このページの作業手順と記入例は、当サイトが編集した提案です。実在する店舗・企業の運用実績や、制度上の義務を示すものではありません。採用する際は実際の運用条件に合わせて調整してください。